死亡の原因
'20 6/20にオトシンクルスが死亡。翌日の6/21に一番小さいグッピーの赤ちゃん10匹以上がバタバタと死亡いたしました。
原因は明確ではないのですが、光不足が一番の原因とみて、現在対策をしております。
ちいさなZOOは経費不足で、熱帯魚のライトが足りません。オトシンクルスのいたグッピー水槽と赤ちゃん水槽は、机用のライトを使用しておりますが、光がどうしても遠く、オトシンクルスの餌となる藻が生えず、周りにはグッピーがたくさんおり、オトシン用に餌を入れても食べられてしまい、オトシンンは徐々に衰弱していったように見えます。
グッピーの赤ちゃんたちは、とても順調に大きくなっているように見えたのですが、水質の悪化、光不足、色々原因は考えられます。現在、3匹になった赤ちゃんケースは以前置いていた明るい窓際に移動し、慎重に様子を見ております。
現在の場所に移してから、ふなさんの産む赤ちゃんも少しか弱く感じるので、大人のグッピーが死亡するような影響が出る前に何とか照明を換えたいと考えております。
元気だったころの赤ちゃんグッピー ↓